政策メッセージ
私は、「大都市、そしていちばん住みたいまちへ」その実現をめざして、21年度の予算案を市会へ提出させていただきました。
世界的な金融危機による景気の悪化など、国、地方は厳しい環境に取り巻かれており、本市でも市税収入の大幅な減少が見込まれ、危機的な財政状況は深刻度が増しつつあります。
このような状況下で編成したのが、「なにわ元気アップ会議」や「ウェルカム元気アップ」などで市民の皆さんと意見交換を行い、多くの皆さんの大阪をよくしたいという熱意を反映した「市民カラー、市民協働型予算」といえる21年度予算です。市民の皆さんに自信を持ってお示しができる予算と自負しています。
重点的に取り組む施策として、暮らしやすいまちをめざし、街頭犯罪発生件数ワースト1の返上のための地域防犯対策に6億7,800万円、地域での青色防犯パトロールの支援や防犯カメラの設置費補助などを行います。
また、放置自転車台数のワースト1を返上するための放置自転車対策に4億5,900万円、キタ、ミナミでの重点的な取り組みと、市民協働型自転車対策事業「トライアル・プラン」を実施します。そして、ごみの減量(おおさか"もったいない"宣言)の推進に3億7,200万円、市民事業者の皆様とともに、ごみ減量、リサイクルの実践を積極的に推進します。
これらくらしやすいまちをめざす取り組みを、大阪のまち全体に広げ、市民の皆さんと一緒になって進めたいと考えています。
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